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■ 一般カートコース
レンタル専用でないコースです。
通常はレーシングカートの持込スポーツ走行が主で、レンタル走行は昼休みや夕方以降といった営業をしており、走行可能時間帯が決められているケースが多いです。レンタルは土日のみ利用可などとしているコースも少なくありません。
中でも、ミニバイクやドリフト(4輪)も走行可能なコースは、カート以外のレースや貸切イベントも多いため、行く前に必ず電話等での確認が必要でしょう。
一般カートコースのレンタル営業への取組み方は、コースによってかなりの差があります。あくまで体験走行的な所もあれば、コース主催でレースを行う積極的な所もあります。
■ レンタル専用コース
レンタルカート専用のコースで、営業時間内ならいつでも利用できます。
夜間照明設備を持ち、会社帰りにも寄れる7時以降も営業するコースも少なくありません。
旧「Y's Kafe」系(YAMAHA系)コース
かつては、YAMAHA自らが「Y's Kafe(ワイズカフェ)」というクラブを通してFK-9によるレースを主催しており、その加盟サーキットが続々建設されたことがありました。
現在ではY's Kafeはなくなり、加盟サーキットも一部は閉鎖されましたが、一部は現在もレンタル専用サーキットとして営業しています。
YAMAHA系列のため使用カートはFK-9ですが、より精力的な無限を導入するところもあります。
現在では、新型カート「FK-5」の登場を契機に、YAMAHAのバックアップを受けた新規レンタルコースが現れ始めています。今後の動向が注目されます。
無限系コース
無限のスポーツカート「プレイングカート」を使用する無限系サーキットは、現在最も盛んなレンタル専用サーキットでしょう。東日本を中心に全国的に活動しています。
PK50で規定タイムをクリアするとライセンスが発行され、PK90の乗車が可能になるなどの「ステップアップする楽しみ」や、毎月耐久レースやスプリントレースを開催して、単なるタイムトライアルからさらに進めた「レースの楽しみ」を提供しています。
現在では、「無限プレイングカートサーキット協会(M.P.C.A)」加盟サーキットを中心に、毎年12月に「プレイングカート・フェスティバル」と称した全国大会を開催しています。各無限系サーキットから選りすぐられた選手達が集まり、ハイレベルな争いを繰りひろげます。
このイベントには、ゲストドライバーとしてCARTやFポンなどのホンダ系有名プロドライバー・ライダーも多数参加し、非常に豪華かつ魅力的なものになっています。
インドアカート系
「インドアカート」は、その名の通りインドア、つまり屋内で乗るカートです。
ボーリング場や工場などの跡地に作られたものが多く、狭い敷地を有効に使うため、タイトでツイスティなコースが多いです。一般的に非常に滑りやすく、路面がアスファルトでない場合もあります。
カートにはGX系が多いですが、FK-9や電動カートなども使用されることがあります。コースが短いので、1走行2、3分程度になりますが、お値段はその分低く設定されています。
インドア最大の強みは天候に左右されない事ですが、夜間の騒音にあまり気を遣わなくてよい点も見逃せません。この利点を活かして、深夜(AM2時頃)まで営業しています。
期間限定コース
このタイプのコースは、例えばスキー場などの施設が、シーズンオフの駐車場などを利用して、レンタルカート場を運営するものです。スキー場以外にも普通の遊園地や、4輪のレースが行われるような大きなサーキットなどで行うこともあります。
料金的には3周1,000円などの、ゴーカート的な値段設定が多く、タイム計測もなしというケースが多いようです。使用カートも初心者にやさしいGX系がほとんどです。
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■サーキットの種類
一般カートコース
レンタル専用コース
 YAMAHA系コース

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