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■ レンタル走行のマナー
カートは決して危険な乗り物ではありませんが、それはきちんとマナーを守り、正しく乗ってこその話。守るべきルールを守らなければ痛い思いをすることにもなりかねません。
むずかしく考える必要はありませんが、ここではレンタルカートに楽しく乗るための、いくつかのポイントを紹介していきます。
ローカルルールを遵守する
どのコースにも、各々のコース特有のルールがあります。
こうしたローカルルールはほとんどの場合、レンタル走行をするお客さん相互の安全のために決められています。
乗車前説明の中で内容の説明がありますので、必ず守るようにしましょう。
| 例1: |
「前走車に追いついても、相手が青旗の提示を受け進路を譲るまでは追い抜いてはいけない」 |
| 例2: |
「コースアウトしたら自分で復帰はせず、必ずスタッフの助けを待つ」 |
| 例3: |
「コースアウトは2回まで。3回目は走行中止となる」 |
| 例4: |
「バトル禁止」 |
無理しない
ブレーキングをぎりぎりまで遅らせようとしたり、限界速度でのコーナリングなどは、タイムアタックでの楽しみです。でもカートはとてもナーバスな乗り物ですから、自分の限界を少しでも超えてしまうと、スピン・クラッシュにつながってしまいます。
特に周りに他のカートがいる場合、無理をしてスピンやクラッシュをしてしまうと、そのカートを巻きこんでしまう恐れがあります。
混んでいるときは、ストレートなどでたまに後ろを振り返るなど、周囲の様子を見ることも大切です。
朝の営業開始早々や、夜間などはお客さんも少ないので、思い切り走りたい人は、この時間帯を狙っていくのもいいでしょう。
スピン・コースアウトしたときは
まず、スピンしたら、ブレーキを踏んで「完全停止」した上で、車から降りずに両手を高く振って後続車に合図する事が必要です。
よく見かけるのが、後続車を確かめる事をせず、いきなりぐるっと回って復帰しようとするパターンです。これは、すぐ後ろに他のカートがいる場合、極めて危険な行為ですので、絶対に止めましょう。後続車が回避行動を取っても避けられなくなってしまいます。
これはコースアウトした場合も同様で、直後に後続車が来ないのを確認してから走行再開もしくはコースに復帰します。 もし運悪くそのまま復帰出来ない場合は、手を振ったまま、その場で係の人の助けを待つようにした方がよいでしょう。
自力で復帰する場合は、一旦エンジンを切って、車の端(後輪側)を持ち上げて進行方向に向け、まわりに充分注意したうえで再発進します。
復帰の仕方は乗車前にスタッフが説明する場合が多いので、よく聞いておきましょう。
知らない人とはバトルしない
知っている人同士ならいいのですが、知らない人に抜かれる場合、 相手がきれいに抜いていってくれれば何の問題もありません。
しかし、いきなり突っ込んできて、強引だったり、抜ききれずに後ろや横っ腹にぶつかってきたりしたら、思わずムッときてしいまいます。(^_^;
しかもこういう人は何度も挑んできます。
心の平和のためにも、知らない人にしつこくバトルを挑むのはやめた方がよいでしょう。
無理に抜かない
レンタル走行中に、抜けるタイミングではないのに相手のインに飛び込んで来る人がいますが、これは厳禁です。慣れていない人ほどテレビゲームやレース中継を真似てインに飛び込もうとしますが、追い抜きは難しい技術なので無理は禁物です。
危険防止のため、青旗を提示した際以外は追い抜きを禁止しているサーキットもありますが、そうでないコースでは自分より遅いカートに追いついた場合は、抜きに行くことになります。
自分が抜く場合、接触も辞さず、の無理な追い越しはやめましょう。立ち上がりでラインを変えて抜くなどして、スマートに行きたいものです。
特に相手が初心者の場合は、こちらの思いも寄らない動きをするかもしれませんので、慎重にいきましょう。
抜かれ方
後ろから速いカートが近づいてきた場合、相手が無理に抜かなくてもいいように、譲るのが賢明です。
抜かせておいて相手の走りを後ろから観察するのもいい勉強になります。
とは言え、無理に譲る必要はありません。上手い人は、きれいに抜いていってくれますので、慌てて急な針路変更をするなど相手の意表をつくような行動をとらない事が大切です。
「こちら側から抜け」という意味で、左右どちらかを指差して相手に伝えるのも有効です。 |
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■ レンタル走行のマナー
ローカルルールを遵守する
無理しない
スピン・コースアウトしたときは
知らない人とはバトルしない
無理に抜かない
抜かれ方
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