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■ レーシングカートのレンタル
主に一般のカートコースですが、一部のコースでは、レンタルカートとして「レーシングカート」を使用しています。レンタル専用コースでも乗れる場合も稀にあります。
レーシングカートは、通常はエンジンと駆動輪がチェーンで直結した「ダイレクト」と呼ばれる駆動方式で、停車する、あるいはブレーキを強く踏んでタイヤがロックする、歩行速度程度のゆっくりした速度で走ったりすると、エンジンが止まってしまいます。
始動にはカート自体を押しながら勢いをつけてとび乗る「押しがけ」が必要で、ある程度の慣れが必要な上、体力も要るのでレンタル用には向きません。
そのため、スターターで始動できるように、またスピン等で停車してもエンジンが停止しない様に、後付けで遠心クラッチを装備したものを使うことがほとんどです。(稀にダイレクトをレンタルしている事もあります)
レンタルされるのは多くの場合、ヤマハのKT100SCというエンジンを搭載したモデルがほとんどです。これ以外にも、トーハツやPRDといったメーカーのエンジンが使われる事もあるようです。
レーシングカートにはスポーツカートにあるような複雑な自動変速機構がないので、アクセルに対してシビアな反応を示し、よりカートをコントロールする楽しみを味わう事ができます。その反面、スポーツカートに比べれば暴力的なまでのパワーとスピードそれに伴う巨大な横G、また倍近い回転数でまわるエンジンの振動などで、さらに体力を使います。
スポーツカートにある程度慣れたら、ぜひ挑戦してみましょう。一度味わったら病み付きになること間違いなしです!
といっても、初めは無理は禁物です。ブレーキングポイントなど全然違いますし、レンタルと違って常に全開では絶対に走れません。下手をすると大怪我しますので。(^_^;
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■カートの種類

[諸元]


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FK250
ヤマハが現在レジャー用として販売しているクラッチ内蔵の4ストカートが「FK250」です。バイク用の250ccDOHCエンジンを搭載、約10,000回転で30馬力を発生し、スポーツカート同様セルスターターで始動します。
近年、レーシングカートの世界にも、レジャーカーター向けにクラッチ付の手軽な始動を売りにした製品が増えています。ただFK250の場合、値段も590,000円とちょっと手が届く値段ではありませんが(笑)
【参考】YAMAHA製品ページ
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