■レース内容
レンタルカートを用いた耐久レース形式のイベント。
コースを3時間貸切り、90分間の耐久を行う。
■開催日時
平成11年11月20日(土)
午後6時〜9時
(午後5時には受付を完了してください。)
■開催場所
フォーミュランドRA;飯能
埼玉県飯能市赤沢1117
TEL:0429-77-3066
■参加形式
原則として チーム単位。
(各チーム3人以上)
個人単位での参加は応相談...
■参加費用
お一人様: 1万5千円
(ヘルメット・グローブ・上着等無料貸出し可)
■注意事項
こちらをご覧下さい。
ご質問はこちらまで
主催者:デイジー
daisy@ba.mbn.or.jp
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平成11年11月20日夜・・・
寒空の下で27人の男女が熱かった。。。アァ
イベントのレポートです。
万一事実と異なる記述がありましたらご連絡ください。
イベント内容/注意事項/レース結果
レース当日。
雨で中止になったらどうしよう・・・頼むから降らないでくれ、などの心配をよそに、 見事に空は晴れ渡り、そのせいか冷え込みのきつい一日となった。
イベントの行われるのは午後6時から。
この時間はとっくに日が暮れており、さらに冷え込みがきつくなる。
西の山々がさえぎるせいで、RA飯能は4時ころには地面に日があたらなくなり、急激に冷えていく。 コースはとてもスリッピーになり、タイム的にも1秒くらい落ちてしまう。
そんな中、5時過ぎにはほとんどの参加者が集まり、受付を済ませていた。
まだ現れないのは、前回優勝チームである「Crash&Spin」の選手2人。大学のOB会らしい。
6時15分前になって、コースのスタッフから説明が始まる。残る2人もその途中に到着、全員がそろった。
スタッフからの説明が終わると、ここでレースに使うカートをチームごとに選んでもらう。
あらかじめ主催者が決めた順番でカートを選んでいくわけだが、どれがよいカートなのかわからずにハズレを選んでしまうケースもあったようだ。こればっかりは仕方ない(T_T)
==練習走行==
暦の上では秋とはいえ、もう冬と呼んでもいいくらいの冷え込みである。しかも見通しのきかない夜。RAにはナイター設備があるが、ないよりマシといった程度で、コースを知らないで走るのはきつい。このコンディションに慣れる意味で、練習走行のセッションは重要である。
やはりコースになれている人は速い。
このコースを走りこんでいる、主催者チームのうるとらまん選手がトップタイムで帰ってきた。タイムは36秒257。2位のCrash&Spinチームをコンマ4秒引き離している。しかし4位までは熾烈で、3位につけた初出場のちーむこまねずみがわずかコンマ1秒遅れ、これまた初出場のTeamE.L.Tがさらにコンマ1秒差の4位につけた。
念のため言っておくが、このコンディションで36秒台は速い。
走ったことのない人がもしこのレポを読んで、「36秒ならオレだって出せるぜ、大したことねぇな!」とか思ったとしたら、それは大きな間違いであると言っておこう。
カートのタイムは、路面コンディションで簡単に1秒くらい変わってしまうのだ。
さて、主催者チームの面々は、RAを走りこんで自信を持っているようだ。(除く主催者)
Crash&Spinは言わずもがなのRAでオーナーFK-9を走らせる、言わばRAスペシャリスト2人と、スリックカートでは無敵の助っ人の3人である。ちーむこまねずみはみなレーシングカート経験者であり、TeamE.L.TもRAでのレンタル走行暦の長い強豪である。
練習走行の段階から、お互いに熱い火花を散らしているようだ。
ほかのチームの面々も、おそらくカートの調子がイマイチなだけで、RAでのベストタイムを見る限り、かなりのツワモノぞろいである。
今回は、本当に速いヤツラが集まった。。。
30分のセッションを予定していたが、あとに控えるタイムトライアル兼DX杯TA大会のために、きっかり6時半で終了となった。走行時間は20分〜25分程度だろうか。
このあとは、全チームが同じ3台のカートを使用して行われる、タイムトライアルだ。
==タイムトライアル 兼 DX杯タイムアタック大会==
このタイムトライアルセッションは、特別なセッションだ。
なぜなら、ここで使用するカートは、耐久レースで使うカートとは違う、新型のカートなのだ。
そして、この新型FK-9W3台に、各チームの選手が乗り込んで、3分間のタイムアタックを行い、その合計タイムで決勝レースのグリッド順が決まるのだ。
結果、すべてのチームが同じカートを使うことになり、チームの総合的な速さ=テクニックがより鮮明に明らかになる。ただし、スピン等で貴重なアタックチャンスを潰さなければ、の話だが・・・
<以下、続く>
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