■ ORCコース後半部
コース後半は下りになり、またシケインという特殊な部分もあります。最終ヘアピンはホームストレートへ続くため、脱出が非常に重要になります。
後半部最大のキモは、個人的には2ヘアだと思います。
最終ヘアピンはラインを大きく取ってお尻を流さないことに気をつけていれば大丈夫でしょう。
第2ヘアピン
第2ヘアピンは最もRのきついヘアピンです。また第1ヘアピンから下り勾配になるこのコース中、最もアンジュレーションの強いコーナーでもあります。コーナー中でかなり下っているためアンダーステアが出やすく、多少お尻を流してでも早めに向きを変えて脱出姿勢を作るのがいい感じがします。
うまくクリアするには、技術だけでなくカートの状態にも左右されます。コース中最も難しいコーナーではないでしょうか。
シケイン
あえてシケインと呼びますが、この連続する小コーナー群は、見た目と異なり全開で抜けられます。メリハリのあるステア操作でリズムよく行きたいところです。ここをどれだけスムーズにクリアできるかでタイムにも影響する・・・と思われます。(^_^;
縁石には極力乗らずに、「最短をカットしよう!」と思うより「出来るだけスムーズに抜けよう」と考えるのがよい気がします。特に最後の方で縁石に乗るとスピードもロスする上、カートの姿勢が乱れるので立ち上がりでコースアウトしかねません。カートも傷みます。(^_^;
最終ヘアピン
シケインを立ち上がるとすぐに最終ヘアピンが待っていますが、ここは長いホームストレートの立ち上がりに影響するので非常に重要なポイントです。アウトいっぱいから丁寧なブレーキングで進入し、クリップを縁石中央付近にとって大きくクリアします。
クリップを奥にとって立ち上がり重視のコンパクトなラインで最終コーナーにつなぐ手もあると思います。我家のエースはどっちかというと立ち上がり重視らしいですが、私はコーナリングスピード重視でいってます。(^_^;
低い位置にあって砂がかぶりやすいのか、滑りやすいので無理は禁物です。
最終コーナー〜ホームストレート
最終コーナーは緩い右コーナーで、当然全開で抜ける訳ですが、1コーナーへのアプローチを考えて、コース中央付近まで使って大きめに回り、あとは1コーナーに向けてまっすぐ走ります。逆に距離を稼ぐために壁際に沿って走ったりする事も考えられます。
最終ヘアピンを立ち上がり重視でやや小さく回り、最終コーナーをなるべく直線的に抜ける方法もあるかと思いますが、どちらがいいかは試していないので判りません。
下の写真は小林可夢偉選手ですが、彼は壁際を走ってる感じですねー。今度マネしてみよう。(^_^;
 
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