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グランプリカート三木 に行って来ました
   
兵庫県三木市に、2002年3月新規レンタルカートコースがOPENしました。
静岡県のMPCA加盟サーキット「クイック浜名」の2号店だそうです!


広大な駐車場から入口を望む
「グリーンピア三木」全体図 ピットの配置図

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グランプリカート三木ホームページ

■関連リンク
グリーンピア三木
[グランプリカート三木のあるリゾート施設。宿泊施設やキャンプ場・温泉の他、各種アウトドアリゾートが堪能できる。]
モーターパーク・クイック浜名

[静岡県浜松市にある、グランプリカート三木の本店。レースイベントはもちろん、講習会なども開催する本格派コース。]

■コース写真


土手の上からのピット風景


ストレートから1コーナー


私の苦手な3-4コーナー(^_^;


6-8コーナー


9-11コーナー


16-17コーナー


19-23コーナー


24-最終コーナー


ホームストレート

グランプリカート三木 OPEN!
平成14年の3月頭、突然飛び込んできた「クイック浜名」が2号店を出した、という情報。えっ、マジ?とばかりに確認の電話をしたら、本当でした!

そこで、この連休を利用して、早速走ってきました。

厚生年金や国民年金の被保険者の利用のため建てられたリゾートホテル、「グリーンピア三木」内にあり、この3月1日にOPENしたばかりとの事。もともとは、全国各地にあった「フォーミュラクラブ」で使用している様なミニフォーミュラを走らせていたコースだそうです。

受付の建物 レンタル用のヘルメット等

料金は浜名と同様で、ビジター8周4000円と高めですがメンバーは8周2000円となんと半額。頻繁に来ないようでも、3回乗れば元が取れる勘定なので、入会するのが得でしょう。他のコースでも使える事ですしね。

現在、このグランプリカート三木とクイック浜名の他、同じ兵庫県内のMPCAサーキット「ドリームサーキット」、「鈴鹿サーキット・モータースポーツランド」の4ヵ所で利用できる「共通会員制」が導入されており、どのコースの会員であっても、他のコースを会員料金で利用できるシステムとなっています。

このあとドリームサーキットへも行く予定なので、早速会員の申し込みをします。入会には5000円が必要です。三木の場合、会員になればグリーンピアへの入場料(\500)が無料となる特典もあります。

乗車待ちのお客さんがいます 電光掲示板を裏から
雨天時も営業している様ですが、受付は夕方の5時までになります。走行中にもタイムを確認できる電光掲示板は設置してありますが、なぜか動いていなかったのが残念。(^_^;

使用カートは無限のプレイングカート50。これに2人乗りカートが加わります。

通常、無限のプレイングカートにはブリヂストン社製の「HF」と言われるレンタルカート用のタイヤが装着されています。過酷なレンタル営業にも耐える様、レーシングカート用のタイヤよりも硬く作られています。また、グリップが良過ぎるとエンジンのパワーが食われてしまうので、アンダーパワーのレンタルカートにはちょうどいいグリップになっています。

三木のコースで使われていたタイヤは、HFよりもさらに硬い台湾の「チェンシン」社製。そのためHFを履く通常のPK50よりも、かなり滑ります。コーナーの多いこのコースでは、このくらいでないとすぐダメになってしまうのかも知れません。

ピット脇のテラス 自販機ブース
夜間照明も完備されており、他のグリーンピア内の施設と併せて一日中遊べそうです。

この日(5/4)は生憎の曇り空で、今にも雨が降り出しそうな雰囲気。早速乗った1回目では、想像以上に忙しいコースだと痛感。関東で言えば埼玉のクイック羽生や、現在のビーチサイドグランプリである旧マリブグランプリがミニフォーミュラを走らせていたクネクネコースですが、ここは羽生以上に疲れる!よくこのコースをミニフォーミュラが走っていたなぁ、と感心。(^_^;

タイム的には管理人、わが「ちーむだやん」のエースである妻ともに42秒前半。しばらく休んでからもう一回乗って、今度は2人とも41秒台後半に突入。忙しいコースに疲れたのでここで走行を打ち切り、温泉を目指した所で雨が落ちてきて、あっという間に水浸し!危ない所でした。(^^;

2人乗りカートのいるピット内 18コーナーへ進入!
PK50以外にも、最近はやりの輸入物2人乗りカートを置いています。ぜひ乗ってみたかったんですが、疲れてしまってダメでした。(笑)

レイアウト的にちょっとレースには向かないかも知れませんが、タイムアタックだけでも十分に楽しめますし、カート以外の行楽と組み合わせて利用するのがお勧めですね。

当日も連休中につき多くのお客さんで賑わっていました。やっぱり縁石や芝生のあるコースは本格的な感じがしていいものです。また、広くて低いイン側の縁石は、攻める楽しみがあってよいです。(笑)

走行中のお客さん ランキングボード
他のお客さんも大勢いらしたんですが、電光掲示板が動いていなかったので、タイムは判らず。ラップタイムランキングは月間・年間10位まで掲示されています。コースレコードはスタッフの方が出した、40秒台後半

営業時間は10時〜22時ですが、受付は21時まで。雨天時も走行可能ですが、受付は17時までとなっています。
会社帰りに寄るにはちょっと郊外ですが、大勢で遊びに来た時などは、夜わいわい騒ぐのもいいかも知れません。団体貸切も、カート代含め1時間10万円で受け付けています。

関西地区はレーシングカートはむしろ東よりも盛んで、レベルも高いと言われています。
しかし、ことレンタルカートとなると全く逆で、コースもどんどん少なくなっています。そんな中での三木のOPENは価値あるものと言えるでしょう。
今後もぜひ発展していって欲しいものです。
■グランプリカート三木コース図

グランプリカート三木コース図
【コース長:486m・幅員6〜8m】
管理人も2回しか走ってないので、ラインも全然判りませんが、取り敢えずこの走り方で42秒は切れると思いますので、ご参考まで。

コーナーの番号がは全開、はブレーキング必須、濃い青は状況によってチョンブレです。

1コーナー
1コーナーは全開で進入。アウトインインを守って2コーナーをアウトから進入するのが重要。

2コーナー
2でブレーキングするか、3でするかは難しい所だと思うのですが、管理人は2の縁石に乗って飛び跳ねながら3でブレーキングしてました。2の進入のラインが悪いのでしょうね。。。

3-5コーナー
3-4をひとつのコーナーとみなして3はインに付かず4のクリップに付くのが正解のような気がするのですが、前述のように管理人は3のインに突っ込みながらブレーキングしていたので、3でインに付いて4で付けないという走り方をでした。(笑)5はインべたで6に備えます。

6-7コーナー
ひとつの180度ターンとみなしますが、管理人は状況によって6でチョンブレしてました。イン側の縁石には遠慮なく乗り、8をアウトから入れるラインで立ち上がりましょう。

8コーナー(左ヘアピン)
ここは全開で抜けられるヘアピンですが、状況によってチョンブレしてました。9の進入に備えアウトインアウトできれいに外まで寄せていく必要があります。イン側の縁石には思いっきり乗ります。

9-12コーナー
連続する左-右-右-左コーナーですが、インを守ってリズム良く抜けます。13をアウトから入れるように12はインべたで。

13-14コーナー
ここもひとつの180度ターンとみなします。状況によって13でチョンブレして14のインにクリップを取り、15コーナーに備えて、立ち上がりでコース中央より外側に行ってはいけません。

15コーナー
全開でOKですが、姿勢を整えるのにチョンブレして入る事があります。イン側の縁石にはやはり思い切り乗りますが、出口でアンダーになることがあるので乗り過ぎない様注意。

16コーナー
高速の右ヘアピンで、ここは全開。右の17に備えアウトいっぱいに立ち上がります。お尻を流さないように注意!

17-18コーナー
全開で抜ける高速S字。速度を殺さないようにラインに気を遣い、19コーナーをアウトから入れるように。

19コーナー(右ヘアピン)
ここはブレーキングが必要。イン側の縁石を使って最短距離で立ち上がりましょう。20コーナーに備えアウトいっぱいまで出ない事が重要なので、スピードコントロールが難しい。

20コーナー(左ヘアピン)
ここも状況によりチョンブレ。ここから2または3コーナーまで全開なので、立ち上がりは重要です。

21-22コーナー
きつい右の23コーナーに備え、22はアウトインイン。そのため21のイン側の縁石には思いっきり乗ります。

23コーナー
最後の難関。思ったよりもきついコーナーですが、ブレーキはなし。(もしくはチョンブレ)イン側の縁石は可能な限り上手に利用したいですが、15同様乗りすぎるとアンダーになるので難しい。24に備えあまり立ち上がりでアウトに出ないことが大事。

24-最終コーナー
全開で抜けるS字の24-最終コーナーですが、ここも意外にきついので、23の立ち上がりからのラインが重要。20コーナーからのこの区間でスピードを乗せるのはとても難しいと思います。

最終-コントロールライン
狭い最終コーナーから飛び出したら短いホームストレート。1コーナーの進入に備えアウトに寄りたい所ですが、コース中央付近(白線の辺)まででOK。アウトいっぱいタイヤバリヤ付近まで寄っても単なるタイムロスです。

旧マリブ系によくある超クネクネレイアウトのため、ラインはさっぱり判りませんので、かなりの走り込みが必要でしょう。
とにかく凄いコースです。攻め甲斐はイヤと言うほどあります。もちろん、猛烈に疲れます。(^_^;

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