






■関連リンク
チーム・アウトバーン
[アウトバーン公式HP。開設当初とは営業内容も異なっている様ですが、相変わらずその料金プランは魅力です。]
ビレル・パシフィック
[イタリアの有名カートメーカーの日本法人。ビレルのレンタルカート用のフレームがどれだけ普及するかは大変興味深いです]
■コース写真

2階テラスから1コーナーを望む

2コーナーのヘアピン
2コーナーを走る管理人
4コーナーの進入

5コーナーを走る管理人の妻
クランク状の6コーナー

6コーナー進入
7コーナーヘアピン
最終の8コーナー
8を立ち上がる管理人
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■ アウトバーンサーキット 走ってきました
福岡県朝倉郡夜須町にある「チーム・アウトバーン」。
2002年4月にOPENしたコースです。大分道の筑後小郡ICを降りたら夜須方面へ車で5分程度進むと右手に見えます。
今回は、年末年始を九州で過ごすことになったので(笑)、その行きがけに立ち寄らせて頂きました。
ちなみにコースレイアウトは毎月2回ほど変わるとの事で、今回は「コース4」といわれる高速レイアウトになっていました。
やはりOPENして一年経たない新しいコースだけあって、設備はとてもキレイでした。レンタルカートだけでなく、マイカートオーナーも数多くいらっしゃるようで、店内はショップも兼ねています。
レンタルカート利用のシステムはちょっと変わっています。
まず、3段階のライセンス制をとっており、初めてのお客さんは500円の発行料を支払って
「ブロンズライセンス」
を取得します。アウトバーンさんで利用できるカートは現在YAMAHAのFK-5とFK-9の2種類あり、ブロンズで乗れるのはFK-5や2人乗りカート。
規定タイムをクリアして
「シルバーライセンス」
を取得すればFK-9に乗車できるようになります。(ただし、ライセンス更新料1000円が必要です)
さらに、FK-9で規定タイムをクリアすれば
「ゴールドライセンス」
を取得でき(ライセンス更新料3000円)、アウトバーン主催のレースに参加する権利が与えられます。また、ゴールドになるとラップタイムランキングに名前が載るようになるそうです。
以前はゴールドの方のみ乗車できるFK-5のボアアップ車(50→80cc)があったそうですが、残念ながら現在はありません。
ちなみに、マイカートの方はこのボアアップ車だと思われます。
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| ショップ併設の受付 |
自販機もあるバルコニー |
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| これがビギナーカート |
なんか凄いです、これ |
さて、ここアウトバーンさんでは、このFK-5を「ビギナーカート」、FK-9を「セニアカート」と呼んで区別しています。写真の青いビギナーカートを見て頂ければ判るかと思いますが、これ、FK-5じゃありません!(笑)
エンジンはFK-5のスクーターエンジンですが、フレームは全く異なる大変興味深いものです。
沖縄のなどで採用実績のある、のレンタルカート専用フレームだと思われますが、管理人は実物は初めて見ました。
昨年の11月にフレームを一新したそうです。
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ブレーキは油圧式
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シート周り |
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マスターシリンダーが内側に
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ペダル位置はワンタッチ調節
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ブレーキは油圧式ですが、ブレーキディスクも分厚いゴツイもの。
シートはフレームに直接取り付けるのではなく、サブフレームのようなものに取り付けたあと、部分的にスプリングで間接的に固定し、激しい衝撃が直接ドライバーに伝わらないよう工夫されています。
特に面白いのがペダル周りで、大型の踏みやすいペダルはワンタッチで取り付け位置を変更でき、ドライバーの体格に合わせやすくなっています。また、ワイヤー類を中央に集中配置する事で、ひっかかりを防ぎます。
クラッシュでよくひん曲がるタイロッドはナイロン製で、衝撃で曲がっても自然に復元するようになっています。
また大型のカウルは他のカートのタイヤへの乗り上げを防ぎ、クラッシュからドライバーを保護します。 |
様々な特徴をもつこのフレーム、太く頑丈に作られていますが、その分かなり重いようで、普通のカートより少し振り回しにくいです。(^_^;
さて、気になる料金ですが、前述のライセンス料は別にして、ビジター料金がビギナーカート8分2,500円、セニアカートが8分3,000円となります。ただし、月単位の入会金2,000円を支払えばメンバー料金で利用できるので、たくさん乗る方は会員になるのがお得です。メンバーはビギナーカート8分1,500円、セニアカート8分2,000円で利用できます。
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| 広い屋根付のピット |
階段は2階のテラスへ |
| 設備は大変きれいです。観覧スペースも多いので、見物客にもやさしいですね。2階のテラスが屋根付なら言う事なしです。 |
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この階段もテラスへ続く
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ピットロード入口です
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コース4の規定タイムはブロンズ→シルバーがビギナーカートで40秒00以内、シルバー→ゴールドがセニアカートで39秒00以内でした。
これはライセンスによるステップアップ制をとっているコースとしてはかなり甘めの設定で、管理人も妻も1走目のビギナーカートでゴールドの規定タイムは切れてしまいましたが、飛び級はできませんでした(^_^;
シルバーライセンスを取得したので、セニアカートを1時間リザーブで走行する事にしました。アウトバーンさんでは、なんと人数フリーで1台のカートを1時間借りて走り放題が可能なのです。料金は、メンバー料金なので8,000円で、これにレンタルブース代1,000円が加算されます。
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| 1時間リザーブしたセニアカート |
なんと個室つきです |
1時間リザーブはビギナーカートでもセニアカートでも可能です。
レンタルブースにはエアコンが付いているのですが、これは有料でした。ちなみに日が出ている時なら締め切っていれば結構暖かくなるので、エアコン不要です。
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1時間リザーブしたセニアカートはどうも調子が悪く(^_^;、一度回転が落ちると全然パワーバンドに入りません!一緒に走ったレンタルのビギナーカートに立ち上がりで離される始末。。。どうあがいても管理人が37秒すれすれ、妻が36秒後半がやっと。
その後別のセニアカートに乗ったところ、もー全然違いました。(笑)あっさり35秒台に突入、コースがだいぶ混雑してましたが、35秒1まで出ました。
ちょっとカートの個体差が激しいようですが、ともかく料金プランと真夜中までの営業時間が魅力の「チーム・アウトバーン」。今後もぜひとも頑張っていただきたいカート場です。(^-^)
現在、女性はなんと、月に5,000円でビギナーカート一ヶ月間毎日乗り放題!(ただし、1日3回まで)
こんな豪気な料金プラン、アウトバーンさんだけじゃないですか(笑) |
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■アウトバーン(コース4)コース図

※コース長は不明ですが、
幅員はかなりあります。


1コーナーは迷わず全開。アウトいっぱいから進入する必要はないので、ミドルインインくらいの感じでしょうか。2コーナーをきっちりアウトから入れる様にするのがポイントです。


ブレーキングはなるべく短く。イン側の盛り上がった縁石は、中途半端に乗るとアンダーが出るので、思い切って乗りましょう。立ち上がりは外側の白線を越えると泥に乗って滑るので要注意!(↑写真参照)


2コーナーをアウトいっぱいに脱出したら、そのまま旋回して次の3コーナーはインに付きます。

3コーナーを立ち上がると長い裏ストレートです。写真↑でも確認できると思いますが、中央にアスファルトの継ぎ目があり、横切ると跳ねて衝撃がかなりあります。スピードを乗せるには、なるべく浅い角度で継ぎ目を横切るようにするのがよいでしょう。写真くらいの角度でストレートエンドのアウト側を目指せば、ほとんど衝撃も無く継ぎ目を越えられます。

コース中最高速で進入する高速コーナー。4-5コーナーは一つのコーナーとみなしてトータルで考える事が重要です。私が乗ったビギナーカートだと全開でしたが、調子のいいシニアカートだとブレーキングが必要です。ライン的には、5コーナーでクリップに付くために、あえてインをあけてアプローチした方がよいようです。


タイム短縮のポイントになるコーナーです。アウトインアウトで全開でクリアします。また、4コーナーはそれが出来るぎりぎりの速度に落とす事が重要です。イン側の縁石は乗りすぎると跳ねるので注意。頑張りすぎて外側のクラッシュパッドの餌食にならないように。(^_^;


小さなクランク状の6コーナーをまっすぐ抜けると、一番のブレーキングポイントである7コーナーとなります。ここは立ちあがり重視で。写真にも写っているアウト側の縁石は、広いですが滑りやすいので乗らない様に注意。

最終の8コーナーも7同様に立ち上がり重視。めいっぱいアウトインアウトで。続く1コーナーはアウトいっぱいから入る必要は無いので、ホームストレートは中央から右サイド寄りを走って大丈夫でしょう。
アウトバーンの掲示板には、レースをやるにはテクニカル度が足りないとか色々書かれていたコース4でしたが、管理人はタイムを出すには技術がいるコースだと思いました。
高速コーナーがあった分、年明けのコース5よりも面白かったです。
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