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■ 無限プレイングカート50ミッション試乗記 [平成11年8月22日]
栃木県小山市の「モデナグランプリ」において、無限のプレイングカートのニューフェイス、「無限プレイングカート50M」に乗る機会がありました。
HONDAのバイク「NSR50」のエンジンを流用した、50ccの水冷式エンジンとミッションを搭載したエキサイティングなカートです。6速を使用できるツインリンクもてぎなどのコースでは、排気量に勝るPK90よりも速いという、最強のプレイングカートの登場です
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このカートを導入しているコースは少ないかと思われますが、いずれ最寄のコースで見かけることもあるかも知れません。今回、筆者が訪れた「モデナグランプリ」には1台が導入されていました。
このコースでは、PK50のレンタルで1ラップ40秒を切ったドライバーに「モデナPKB級ライセンス」を、さらに31秒49以下のタイムを出したドライバーに「モデナPKA級ライセンス」を発行しています。PKA級ライセンスを取得すると、このミッションカートに乗ることができるようになります。
YAMAHAのYZなどのミッションカートでは、フロントにもブレーキが装着された3ディスク方式になっていますが、このカートは通常通りリヤシャフトに1枚のディスクブレーキがあるのみです。ドライバーの右側にはエンジンがあり、左側には水冷式の証であるラジエータが配置されています。
ハンドルの左の裏側にクラッチレバーがあります。また、右側にはシフトレバーがあります。シフトレバーはニュートラルから1速に入れるときだけ奥に押し、その後は手前に引くことでシフトアップします。このときクラッチを切る必要はなく、アクセルを少し戻す事でギアが入るようになります。奥に押して行けばシフトダウンです。タコメーターなどはついていませんでした。
始動時には押しがけが必要になります。係のお兄さんが押してくれるので、クラッチを切って1速に入れて勢いがついたところでクラッチをつなぐと、エンジンがかかります。あとはレバーを手前に引いてシフトアップして行けばオーケーです。
ブレーキング時には当然シフトダウンを伴うのですが、これがムズカシイ!
タイミングが合わないと、エンジンの回転がやたら上がって悲鳴を上げたり、逆にギアを落としすぎてタイヤがロックしたりします。曲がっている最中にもシフトアップするので、ほとんど片手運転のようになることもあります。
スクーターベースと違い駆動系での伝達ロスが少なく、乗りこなせばPK90と同等に速いと思われますが・・・
排気量こそ50ccと小さいですが、これほどに「操る楽しみ」を味わうことの出来るカートの登場は、レンタルカートを楽しむ者にとって朗報以外の何物でもないでしょう。
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■ ミッションカート体験
管理人は普段オートマに乗っているので、シフトチェンジの習慣がありません。
なので、まともに運転できませんでした。(^_^;
乗車前説明。
走行中!シフトは難しい。。。
しかし面白い!
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